'}}

LMSプラグインTutorLMSコース追加方法を解説します

HanamiWEBオンラインスクールでは

●バーチャル自習室でのリアルタイム質問!

●チャットで質問し放題!

●24時間学び放題のEラーニング教材!

全部ついて 2,500円/月!

イーラーニングの仕組みをWordPressで作る為に、LMSプラグインを調査しています。紹介しているのはTutorLMSプラグインの有料版です。本格的に仕組みを作りたいので、有料版で機能を比較しています。

今回は、TutorLMSのコース追加方法について解説しています。

コース追加

  1. TutorLMS
  2. Courses
  3. Add New

をクリックします。

コースタイトルを決めます

コースのタイトルを入力したら、一度保存をしておいてください。

Elementorを起動

Elementorで編集ボタンをクリックしてElementorを起動します。

コースタイトル

タイトルが自動で出力されています。

コース説明

Elementorの通常のテキストウィジェットでコースの説明を入力します。

コースの作者設定

デフォルトで表示されていましたが、【Course Author】ウィジェットです。

  • プロフィール写真ON/OFF
  • 名前表示ON/OFF
  • リンク設定
  • レイアウト設定

が行えます。

スタイルに変えると色などを変える事も出来ます。

コースレベル表示

コースのレベルを表示させます。ウィジェットは【Course Level】になります。

  • ラベル
  • レイアウト

を設定する事が出来ます。

スタイルへ切り替えると色の設定も可能です。

レベルは、Elementorを起動する前の編集画面で設定をします。

コースの評価

Course Ratingウィジェットを使いますが、デフォルトで表示されていました。

位置の設定、スタイルにタブを切り替えると色の設定が出来ます。

コースSNSシェア

【Course Social Share】ウィジェットを使います。

右サイドバーに追加しました。

コースカテゴリー

【Course Categories】ウィジェットを使います。

カテゴリーが追加されました。位置の他、スタイルで色の設定が出来ます。

受講時間目安

【Course Duration】ウィジェットを利用します。

Elementor起動する前の1つ上の階層で設定をしたCourse Duration設定が表示されます。

特に時間を設定していない0の場合はコースページに表示をしなくても良いと思います。

登録された合計数

コースに登録した受講生の数を表示させる事が出来ます。

【Course Totla Enrollment】ウィジェットを利用します。

コース最終更新日

【Course Last Updater】ウィジェットを利用します。

最終更新日は合った方が良いと思います!

コースステータス

コースの進行状況の事になります。プログレスバー

【Course Status】ウィジェットを使います。

コースサムネイル

コースのサムネイルを表示させます。

【Course Thumbnail】ウィジェットを使います。

Elementor起動前の編集画面でアイキャッチ画像で設定した画像が表示されます。

コース料金

【Course Price】ウィジェットを利用します。

コース登録ボタン

【Course Enrollment Box】ウィジェットを使います。

こちらはEnrollment Boxで登録ボタン

Enrolled Boxは登録後のコーススタートボタン

コース資料のリスト表示

【Course Materials】ウィジェットを利用します。

Elementorを起動する前のコース編集画面で設定したものが表示されます。

コース要件

【Course Requirements】ウィジェットを利用します。

Elementorを起動する前のコース編集画面で設定したものが表示されます。

コースタグ

【Course Tags】ウィジェットを使います。

Elementorを起動する前のコース編集画面で設定したものが表示されます。

ターゲットユーザー

【Course Target Audience】ウィジェットを利用します。

Elementorを起動する前のコース編集画面で設定したものが表示されます。

コース説明

【Course About】ウィジェットを利用します。

Elementorを起動する前のコース編集画面で設定したものが表示されます。

コースのメリット

【Course Benefits】ウィジェットを利用します。

Elementorを起動する前のコース編集画面で設定したものが表示されます。

コースカリキュラム

【Course Curriculum】ウィジェットを利用します。

Elementorを起動する前のコース編集画面で設定したものが表示されます。

コースインストラクター

【Course Instructors】ウィジェットを利用します。

Elementorを起動する前のコース編集画面で設定したものが表示されます。

コースレビュー

【Course Reviews】ウィジェットを利用します。

完成

機能を確認しながら設定をしましたが、このようなコースページが完成しました。

ドラッグ操作で簡単にページを作成できました。

ラベルとなっている箇所は日本語にテキスト変更が可能でした。

その他英語が残っている箇所に関してはLoco Translateプラグインで翻訳を追加していこうと思います。

ホームページのリスキリングはお任せください!

2019年よりWordPressやホームページに関するスキルシェアを行ってきました。事例やノウハウが蓄積され、スピーディーかつ的確にお悩みを解決へと導く事を得意としています。ホームページに関するお悩みがございましたら、LINE公式アカウントよりお気軽にご相談ください!

↑クリックするとLINE公式が開きます

新着記事

'}}
Lifter LMSを使ってクレジット分割払いを受け付ける仕組みを解説
'}}
LifterLMSのシステム自動出力ページのカスタマイズ方法を解説
'}}
LifterLMS 銀行振り込みなどで登録日とアクティブ日が異なる場合のカスタマイズ例
'}}
(解決済)WordPressから送信されるGmail宛のメールだけ送られない【ロリポップ】
WP Rocket - WordPress Caching Plugin
ja日本語