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LMSプラグインTutorLMSで成績表を発行する方法を解説しています

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イーラーニングの仕組みをWordPressで作る為に、LMSプラグインを調査しています。紹介しているのはTutorLMSプラグインの有料版です。本格的に仕組みを作りたいので、有料版で機能を比較しています。

今回は、TutorLMSの有料版機能である、成績表発行の方法を解説しています。

成績表機能追加

  1. TutorLMS
  2. Add-ons
  3. Gradebook

をONにします。

成績表設定箇所

  • TutoeLMS
  • Settings
  • Gradebook

という箇所が追加されています。

成績表設定項目

  • Grade Point ー ポイントを使用して評価をする場合のみONにします。【よくできた/できた/もうすこし】など、点数で評価しない場合はONにしなくて大丈夫です。
  • Grade Scale ー 例えば10点中7点を獲得した場合「10点中7点」と採点の横に表示されます
  • Grade scale separator ー セパレーターと呼ばれる記号を設定できます。例えば「10点中/7点」「/」がセパレーターです。
  • Grade Scale ー 下部のGrade Scaleで設定できるのは得点ではなくテキストになります。

評価の方法

  • TutorLMS
  • Gradebook

で設定・確認が行えます。

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