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WordPressセキュリティ強化プラグインAll in one WP Secyrity~インストール~一般設定を解説

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無料のAll in one WP Secyrutiプラグインでセキュリティ強化をする方法を解説しています。

今回は、プラグインのインストール&設定 > 一般設定を解説しています。

その他の解説は、All in one WP Secyrutiy解説目次をご覧ください!

All in one Secyrityプラグインをインストール

  • プラグイン
  • 新規プラグインを追加
  • キーワードに「All in one Secyrutiy」と入力
  • 下記画像左側がAll in one Securityプラグインなので、「今すぐインストール」をクリック
  • インストール後、「有効化」ボタンをクリックします。

設定 > 一般設定

有効化し、ページを読み込みなおすと左サイトバーに「WPセキュリティ」という項目が追加されます。この中から設定をしていきます。

まずは「設定 > 一般設定」を確認します。

まずは、ファイルのバックアップ

All in one WP Secyrityの設定を進めていく中で、ファイルを変更する機能もあるので、最初に大切なファイルをPCにダウンロードしておくと良いです。

それぞれのリンクテキストをクリックすると、手動バックアップの案内が出てくるので、ダウンロードしておきます。

All in one WP Secyrutiyの設定をリセット

一般設定の中には、これからAll in one WP Secyrutiyの設定をしていく中でサイトが崩れてしまった時に元に戻すボタンがあります。覚えておきましょう!

デバッグモードのON/OFF

通常、WordPressサイトに不具合が出た際にwp-config.phpファイルを修正してでバッグモードをONにしてエラーを確認するのですが、All in one WP Security内ででバッグモードのON/OFFを切り替える事が出来ます。

検証が終わったらこの設定はOFFにしておいてください。

PHPベースのファイアーウォールの設定通知

設定を進めていると、画面上部に「PHPベースのファイアウォール設定に関する通知」が表示されます。「今すぐ設定」ボタンをクリックします。

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