WordPressを使ったホームページの作り方/プラグインの使い方/ノーコード構築ブログ

【2026年最新】GA4を使って生成AIからの流入数を確認する方法
HanamiWEBオンラインスクールでは
●バーチャル自習室でのリアルタイム質問!
●チャットで質問し放題!
●24時間学び放題のEラーニング教材!
全部ついて 2,500円/月!
近年、ChatGPTやPerplexityなどの生成AIからWebサイトへ訪問するユーザーが少しずつ増えています。
そのため、これからのWeb運用では 「AIからどれくらい流入しているか」を把握することが重要です。
生成AI流入とは、ChatGPTやPerplexityなどのAIサービスを経由して、ユーザーがWebサイトに訪問するアクセスのことを指します。
生成AI流入を把握することで、今後のAI検索時代におけるコンテンツ戦略の判断材料になります。
本記事では、Googleアナリティクス(GA4)を使って生成AI経由のアクセスを確認する方法を、実務ベースで解説します。
生成AI流入は「参照元」で確認する
GA4には「生成AI専用の流入チャネル」は存在しません。
そのため、確認方法はシンプルで 参照元(source)を見て、AIサービスからの流入を特定します。
たとえば以下のようなドメインです。
- chatgpt.com
- perplexity.ai
- gemini.google.com
- copilot.microsoft.com
これらが表示されていれば、 生成AI経由の流入が発生していると判断できます。
初心者でもできるGA4での生成AI流入の確認手順
実際の確認は「探索(Explore)」機能を使うのが最もわかりやすいです。
- 探索レポートを開く
- 空白レポートを作成する
- ディメンションを追加する
- 指標を追加する
- レポートを構成する
- 生成AIの流入を探す
- 流入ページを確認する
① 探索レポートを開く
GA4にログイン後、左メニューの「探索」をクリックします。

生成AIだけを絞って見る場合は探索が便利です。
② 空白レポートを作成する
テンプレート一覧から「空白」を選択します。
ここから、自分で分析用のレポートを組み立てます。

③ ディメンションを追加する
「ディメンション」に以下を追加します。
- セッションの参照元 / メディア
- ページロケーション(またはランディングページ)
これにより「どこから来たか」と「どのページに来たか」が分かります。
まず、左サイドバーにあるディメンションの「+」アイコンをクリックします。
右側に展開されたメニューから

「トラフィックソース」内にある「セッション参照元/メディア」にチェックを入れます。

「ページ/スクリーン」内の「ページロケーション」にチェックを入れます。

最後に「確認」ボタンをクリックします。

④ 指標を追加する
次に「指標」で以下を追加します。
- セッション
- エンゲージメントのあったセッション数
まずは「セッション」を見れば流入数の全体像が把握できます。
左サイドメニューにある「指標」の「+」アイコンをクリックして、右側のメニューを出力します。

「セッション」の中にある
「エンゲージメントのあったセッション数」
「セッション」
にチェックを入れます。

最後に「確認」ボタンをクリックします。

⑤ レポートを構成する
設定エリアで以下のように設定します。
- 列:セッションの参照元 / メディア
- 行:ページロケーション
- 値:セッション
これで、流入元ごとの一覧が表示されます。
まず、「セッションの参照元/メディア」を右側の列にドラックします。

このように設定されます。
次に、行に「ページロケーション」を追加します。

最後に、セッションを右側の値に追加します。

このように設定されます。この段階で、右側の表が流入元一覧に切り替わります。
この後、AIだけに絞っていきます。

⑥ 生成AIの流入を探す
表示された一覧の中から、以下を探します。
- chatgpt.com / referral
- perplexity.ai / referral
- gemini.google.com / referral
もし表示されていればすでにAIからの流入が発生しています。
フィルタ機能を使って、生成AIだけに絞ります。
フィルタで「セッションの参照元/メディア」を選択します。

次の正規表現に一致を選択して、以下の条件を追加します。
chatgpt\.com / referral|gemini\.google\.com / referral|perplexity\.ai / referral

⑦ 流入ページを確認する
これにより
- どの記事がAIに引用されているか
- どのAIツールで引用されているか
が分かります。

実務で感じたポイント
実際にブログを運用している中で感じるのは、生成AI流入は「特定の記事に集中する」傾向があるという点です。
特に以下のような記事は流入しやすいです。
- 手順解説(HowTo系)
- トラブル解決記事
- 定義や比較記事
逆に、抽象的な内容だけの記事はAIからの流入はあまり期待できません。
今までのSEO対策用の記事の書き方を見直す必要があります。
GA4でAI流入確認時の注意点
生成AI流入を分析する際は、いくつか注意点があります。
① すべての情報が正確に取れるわけではない
一部のアクセスは
- (direct) / (none)
- (not set)
として記録されることがあります。
そのため完全な数値ではなく「傾向を見る」ことが重要です。
② AI流入はまだ少ない
現時点では、SEOと比べると流入数はまだ少ないケースが多いです。
ただし今後は確実に増える領域なので、早めに把握しておくことに意味があります。
実際に当サイトでも、特定のHowTo記事に対して生成AI経由の流入が確認できています。
今後のGA4活用方法
GA4で生成AI流入を確認できるようになると、
次のような改善ができるようになります。
- AIに拾われている記事の強化
- 流入がない記事の構造改善
- FAQの追加
LLMO対策のPDCAが回せるようになります。
GA4レポートのAI流入計測まとめ
GA4では、生成AI専用の分析項目はありませんが、 参照元(source)を見ることでAI流入を確認できます。
特に探索レポートを使うことで、
- どのAIから
- どのページに
- どれくらい流入しているか
を把握することが可能です。
今後のWeb運用では、SEOだけでなく「AIから選ばれるか」も重要な指標になります。
GA4でのAI流入計測に関するFAQ
Q. GA4でAI流入は正確に測れますか?
A. 完全には測れませんが、参照元を見ることで傾向は把握できます。
Q. なぜAI流入は少なく見えるのですか?
A. 一部のアクセスはdirectや(not set)として処理されるためです。
Q. どのAIからの流入が多いですか?
A. ChatGPTやPerplexityなどが主な流入元です。
執筆者・運営者情報
本記事は、WordPressを中心としたWeb制作・運用支援を行うHanamiWEBの代表が執筆しています。
HanamiWEBでは、
- WordPressサイト構築
- Webマーケティング支援
などを通じて、企業のオンライン戦略をサポートしています。
実務の中で得た知見をもとに、現場で使えるノウハウを発信しています。
最短翌朝公開!土日祝も対応します!
超お急ぎホームページ制作プラン
超お急ぎでホームページを必要としている方向けの、ホームページ超お急ぎ制作プラン行っております!
最短翌朝公開、土日祝も対応します!お困りの方は是非、以下のバナーより詳細をご確認ください!
新着記事






