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Lifter LMSを使ってクレジット分割払いを受け付ける仕組みを解説

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wordpressの先生をしていますが、wordpessの始め方、wordpressの使い方など、同じ内容をレッスンする機会が多く、お客様がeラーニングで学べたら良いなと思いLearning Management System(LMS)を知りました。

また、wordpressのプラグインを使うと無料で始められることも知り、HanamiWEBではLifterLMSを使ったオンライン教材販売サイトを構築しています。

100万を超える高額な教材を販売しているお客様も多く、クレジット分割払いを導入したいという相談を多く受けて調査をしました。

クレジット分割払いのメリットは、販売側には一括で入金され、クレジット会社が分割でユーザーに請求をしてくれるという、とても嬉しいフローになっています。


動画で紹介!

動画でクレジット分割払いをWordPressサイトに導入する仕組みを解説しているので、良かったら見てください!

Lifter LMSとは

Eラーニングコースが作れるWordPressのプラグインです。
Leaning Management Systemと呼ばれるLMSが構築できるプラグインで、会員登録はもちろんの事、ユーザーの受講状況を管理できる仕組みが整っています。

クレジット分割払いの仕組み

今回ご紹介するクレジット決済会社はUnivaPayです。
これまで、WordPressのクレジット決済ではStripeを利用してきたのですが、UnivaPayのクレジット分割払い機能を知り、素晴らしいと思ったので紹介しています。

UnivaPayのクレジットの仕組みを使って購入者がクレジットで支払った金額は、一括で販売事業者に入金されます(手数料がひかれます)。
その後、クレジット会社が購入者へ分割して請求をする仕組みになっていますので、資金の回収を早く確実に行うことができます。

Stripeで同じようなことをしようとすると、分割払いの設定がないため、サブスク10万円12回払いになります。この場合、10万円ずつ入金になるため、資金の回収が遅くなります。
また、途中で購入者様と連絡が取れなくなった場合は資金の回収が難しくなります。

UnivaPayでクレジット払いをしている場合、資金の回収はクレジット会社側にうつっているため、販売事業者は資金回収の心配する必要がないという大きなメリットがあります。

どのようにLMSとUnivaPayを連携させるか

UnivaPayはWoocommerceでクレジット払いを受け付けるプラグインを提供しています。
WooCommerceを使ったサイトであれば、UnivaPayの分割クレジット払いを利用できるということになります。WooCommerce、UnivaPayともに無料のプラグインです。

WooCommerce

UnivaPay for WooCommerce

LifterLMS WooCommerce Integration

LifterLMSもWooCommerceとの連携プラグインを販売しています。こちらは有料になります。

  • LifterLMS
  • LifterLMS WooCommerce Integration($149/年)
  • WooCommerce(サブスク導入の場合は有料拡張プラグイン必須)
  • UnivaPay for Woocommerce

これらのプラグインを使って、高額商材のクレジット分割払い決済を受け付ける仕組みを構築できます。

最後に

HanamiWEBからのご紹介だとUnivaPayで優待を受けられますので、検討されている方はお気軽にLINEよりお気軽にご相談ください!

また、HanamiWEBではLifterLMSの【Infinity Bundle Lifetime License】ライセンスを所有しています。
すべての有料アドオンを生涯更新できるライセンスです。
HanamiWEBでLMSサイトを構築をさせていたただいた場合、このライセンスが適応されますので、追加アドオンの購入は不要となり、有料アドオンに関する毎年のライセンス料の支払いも不要となります!


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2019年よりWordPressやホームページに関するスキルシェアを行ってきました。事例やノウハウが蓄積され、スピーディーかつ的確にお悩みを解決へと導く事を得意としています。ホームページに関するお悩みがございましたら、LINE公式アカウントよりお気軽にご相談ください!

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