WordPressセキュリティ強化プラグインAll in one WP Secyrity~データベースセキュリティを強化する設定

HanamiWEBオンラインスクールでは

●バーチャル自習室でのリアルタイム質問!

●チャットで質問し放題!

●24時間学び放題のEラーニング教材!

全部ついて 2,500円/月!

WordPressサイトのセキュリティに不安がある方必見
無料のAll in one WP Secyrutiプラグインでセキュリティ強化をする方法を解説しています。

今回は、データベースセキュリティ > データベース接頭辞設定を解説しています。

その他の解説は、All in one WP Secyrutiy解説目次をご覧ください!

All in one Secyrityのデータベース接頭辞設定とは

WordPressをクイックインストールしている方も多いと思います。自動でデータベース名が生成されるのですが、デフォルトで「wp_」になっていることが多く、このフレーズは解読されやすいので危険な為、違う接頭辞へ変換してくれる機能です。

データベース名が変わってしまうため、データベースのバックアップを行ってから作業をしてください。

  • WPセキュリティ
  • データベースセキュリティ
  • データベースの接頭辞

で設定をします。

データベースバックアップ

まずは、タブを切り替えてデータベースのバックアップをします。

データベースの接頭辞を変換

バックアップを取得出来たら、データベースの接頭辞設定タブに切り替え、「データベースのテーブル接頭辞を新しく生成」をONにして、【データベース接頭辞を変更】ボタンをクリックします。

新しい接頭辞を指定する必要はありません。

変更が完了し、ページを再読み込みすると変わった事がわかります。
必ずサイトを確認し、不具合が起きていないか確認をしてください。

ホームページのリスキリングはお任せください!

2019年よりWordPressやホームページに関するスキルシェアを行ってきました。事例やノウハウが蓄積され、スピーディーかつ的確にお悩みを解決へと導く事を得意としています。ホームページに関するお悩みがございましたら、LINE公式アカウントよりお気軽にご相談ください!

↑クリックするとLINE公式が開きます

新着記事

(解決済)WordPressから送信されるGmail宛のメールだけ送られない【ロリポップ】
WordPress予約システムAmeliaのパッケージ(回数券)設定を解説
zoom Integration Server-to-Server OAuth設定
WordPressセキュリティ強化プラグインAll in one WP Secyrity~iframe Protection機能を解説
WP Rocket - WordPress Caching Plugin
ja日本語