'}}

Xサーバー独自の表示速度改善機能XPage Speed

HanamiWEBオンラインスクールでは

●バーチャル自習室でのリアルタイム質問!

●チャットで質問し放題!

●24時間学び放題のEラーニング教材!

全部ついて 2,500円/月!

xserverではサイトの表示速度を改善する為にXPageSpeed機能がリリースされました。

  • 画像最適化
  • 画像遅延読み込み
  • CSS最適化
  • CSS遅延読み込み
  • JavaScript最適化
  • JavaScript遅延読み込み

この6種類の機能をサーバー上で設定できます。

Xserverで表示速度を改善

Xserverのサーバーパネルでサイト表示速度の改善を行う事が出来ます。

サーバーパネル内にあるXPageSpeedという項目でON / OFFの設定が出来ます。デフォルトでOFFになっていました。

XPage Speed機能を使っていない場合

まずはXPage Speed機能をONにする前の測定結果です。

GoogleのPage Speed Insightでは

PCのPage Speed Insight結果

モバイルのPage Speed Insight結果

GTmetrixでの結果

XPage Speed設定を全てON

機能をすべてON にすると、サイトのデザインが崩れたるする場合もありますので、ONにした後は必ず全ページのレイアウトを確認してください。

GoogleのPage Speed Insight

Page Speed InsightのPC

Page Speed Insightのモバイル

GTmetrixの結果

Aに変わりました。最初の読み込みが1.3sという評価なので、まずまずだと思います。

かなり早くなりました!

今までWP Rocketの有料版を使って表示速度を改善してきましたが、XSpeed Insightは無料でここまで改善できるのでとても良いと思います。

WordPressプラグインを使うと、データベースの方も軽量化できるのですが、十分の結果だと思います!

弊社で契約するサーバーの9割はXserverです。サポート対応もとても丁寧で、本当におススメのサーバーです!

ホームページのリスキリングはお任せください!

2019年よりWordPressやホームページに関するスキルシェアを行ってきました。事例やノウハウが蓄積され、スピーディーかつ的確にお悩みを解決へと導く事を得意としています。ホームページに関するお悩みがございましたら、LINE公式アカウントよりお気軽にご相談ください!

↑クリックするとLINE公式が開きます

新着記事

'}}
Lifter LMSを使ってクレジット分割払いを受け付ける仕組みを解説
'}}
LifterLMSのシステム自動出力ページのカスタマイズ方法を解説
'}}
LifterLMS 銀行振り込みなどで登録日とアクティブ日が異なる場合のカスタマイズ例
'}}
(解決済)WordPressから送信されるGmail宛のメールだけ送られない【ロリポップ】
WP Rocket - WordPress Caching Plugin
ja日本語