'}}

WordPress 予約プラグイン Amelia チケット制(回数券)予約を設定!

HanamiWEBオンラインスクールでは

●バーチャル自習室でのリアルタイム質問!

●チャットで質問し放題!

●24時間学び放題のEラーニング教材!

全部ついて 2,500円/月!

wordpress 予約プラグイン amelia(amelia公式サイトへリンクしています)有料版限定機能である、Packgeについて解説をしています。

Packageを使うと何が出来るかというと、チケット制(回数券)の販売で予約が行えるようになります!

この機能待ってました♪まずは、お客様側の動作、管理者の動作を紹介してから、設定方法の解説に移りたいと思います!

いつも通り、動画解説も作成するので少々お待ちくださいね!



Amelia パッケージ(回数券)購入方法

お客さんは設定されたPackageから購入をしたいサービスを選択します。
サービス1回を購入する事も出来ますが、パッケージ(回数券)を購入する事も出来ます。

【続行】ボタンを押します。

パッケージの詳細が表示されます。

続行ボタンをクリックすると、日時選択画面に切り替わります。
この時予約できる回数はパッケージの設定で変える事が出来ます。

最低予約数を0にしておくと、購入だけを行い、後日マイページから日程を追加していく事が出来ます。

1度に複数の予約も可能

後は、通常の予約と同じで予約者情報を入力し、支払いを完了させておしまいです。

予約プラグイン Ameliaでチケット(回数券)購入後の予約方法

チケット(回数券)を購入しただけなので、このままではサービスの予約が出来ていない状態です。

カスタマーパネル(マイページ)へアクセス

パッケージ(回数券)が表示されています。
予約時に1件だけ日程を選択しているので、3回パッケージの内の1回は予約済という事がわかります。

追加の予約をする場合は【予約】をクリックすると設定されたサービスが予約できるカレンダーが表示されます。

購入したサービスを出来る従業員を選択して予約する事も可能です。選択しない場合はランダムに従業員が割り振られます。

このような形で追加されました。

マイページからは、キャンセルや日程変更が可能となっています。

管理者側にはチケット(回数券)予約がどのように見えているのか?

Packageの設定を確認

サービス内の設定したパッケージに「Manage Package」ボタンが追加されています。

顧客が何回予約したのか、手動で予約を追加する事も出来ます。

アポイントメント

通常のサービスの予約状況を確認出来るアポイントメントの中にも1回ずつの予約情報は追加されています。

ホームページのリスキリングはお任せください!

2019年よりWordPressやホームページに関するスキルシェアを行ってきました。事例やノウハウが蓄積され、スピーディーかつ的確にお悩みを解決へと導く事を得意としています。ホームページに関するお悩みがございましたら、LINE公式アカウントよりお気軽にご相談ください!

↑クリックするとLINE公式が開きます

新着記事

'}}
LifterLMSのシステム自動出力ページのカスタマイズ方法を解説
'}}
LifterLMS 銀行振り込みなどで登録日とアクティブ日が異なる場合のカスタマイズ例
'}}
(解決済)WordPressから送信されるGmail宛のメールだけ送られない【ロリポップ】
'}}
WordPress予約システムAmeliaのパッケージ(回数券)設定を解説
WP Rocket - WordPress Caching Plugin
ja日本語